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イメージする 




イメージすること、思いを浮かべることは、とても大切な行為だと思う。
最近の私は将来の自分の姿や、ハツラツと仕事をしている光景を、
思い浮かべることが多くなった。
少し迷いが出た時に、「こうありたい」自分を、自然に想い描く癖がついているのかも
知れない・・・

十年くらい前に、米国の小児病院で今で言うイメージ療法をしている
シーンをTVで見たことがあった。
それはガン患者の少年に、自分の体の中でキラー細胞とガンが戦って
いるイメージを画用紙にクレヨンで描かせるもので、
少年の横には女性の療法師(?)が付き添っていた。

メンタルケアの勉強をし始めた頃の私には、とても感心があった。

少年が描いた絵は、戦車が沢山の火花を出して敵を撃っている様子が描かれていた。
イメージ療法を進めて行くに従い、少年は免疫力が向上し、
彼は遂にガンを克服した。

これは、心と脳の働きを通じて、免疫力を高めた結果である。

1984年、ロスアンゼルスオリンピック金メダリスト具志堅幸司氏(男子体操)は、
表彰台に上がっている自分を強くイメージして、競技に臨んだという。
現代ではスポーツ選手やゴルフプレイヤーなどが積極的にイメージトレーニングを
取り入れているが、その頃はイメージ療法という言葉もまだ生まれていない時代だ。

病気やスポーツなどに限らず、
悩みが発生した時・自己を見失いそうになった時・また夢を叶えるために幾つかの目標を、
イメージしてみよう!

一人静かに、深く呼吸をして息を整え、
まず豊かな自然をイメージすることから入ろう
そして“なりたい自分”のイメージを浮かべよう!
そのイメージが掴めなかったり、迷いが出た時は
“内なる助言者”と話し合ってみよう!

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