正しい姿勢で腰痛を防ごう! 

0929正しい姿勢


「日本人の10人にひとりは腰痛の悩みを抱えている」という統計があります。 

働き盛りの40代の方なら、腰痛の経験がある方が大半なのではないでしょうか?
実は私も数十年間この腰痛に悩まされた一人ですが、
まず日常“正しい姿勢”を意識することから始めました。

長時間同じ姿勢をとらなくてはならない、運転手さん・販売員さん・コックさん・
デスクワークの方などは、腰痛になりやすい職業だと言えるでしょう。

同じ姿勢を長い時間とり続けるということは、
血行が悪くなって筋肉が硬くなる結果、痛みが増強する原因となります。
休憩時間を利用して、ストレッチや「のび」をして体をほぐすようにしましょう!

また、悪い姿勢は、腰に大きな負担がかかってしまいますし、矯正しても直ぐ、ぶり返してしまいます。     正しい姿勢で腰痛を防ぎましょう!

そこで正しい姿勢をご紹介します。

☆立位
上図のように耳と肩の中央、おしりからくるぶしまでが一直線になるような姿勢
*頭部が前傾しないこと
☆座位
イスの高さ→足の裏がぺったり床につく高さ
・イスに対して垂直に座る(仙骨を立てる
・膝を曲げる角度は90度程度
<車などのシートに座るとき>
・シートの角度→座席に対して上半身が90度になるように調整する
・シートに深く座る
・背もたれにしっかり背をつける
☆就寝時(腰痛がある時)
・痛い側を上にし、上の膝を曲げその下に抱き枕やクッションを入れる
・仰向けの場合は、両膝を立てて腰部と臀部の筋肉を弛緩させる
  
正しい姿勢を維持するために必要なものは・・・

【筋肉】
腹筋と背筋のバランスが必要です。
一般的に背筋よりも腹筋が弱い傾向にありますので、日頃から腹筋の筋力アップを図りましょう!
【栄養】
下記のものを注意して摂取してみましょう。
・グルコサミン(体内で合成される軟骨や腱、靭帯、爪の構成成分として大切なもので、
加齢と共に合成力が衰える)
  →食物からの摂取が困難なので、栄養補給食品等を利用してみましょう。
・コンドロイチン(しなやかな軟骨を維持するために必要なもの)
  →山芋・海草・うなぎ・ドジョウなどに多く含まれています。

とは言え、お一人で上記の全てを実行するのは容易なことではありませんね。
当院では骨盤矯正と筋肉調整が終わった後、
現状の生活に合った腰痛軽減方法のアドバイスもしております。

リリースは“腰痛の無い生活”を応援します!


知られざる内なるパワー“仙骨” 

若い世代、特に20歳代の身体を診て、最近とても気になることがあります。
それは骨格の退化とも言うべき、骨盤の変化です。

4,50歳代と比べて一番感じる所が、骨盤の中心である仙骨が随分と小さくなってきている点です。

仙骨とは?!
知らない人も多いと思いますので、以前コラムで書いた「知られざる内なるパワー仙骨」
に付いて、今回はこのページで再びお伝えしたいと思います。

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